新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの影響で全国で深刻なマスク不足…転売屋のマスク買占めがひどすぎる

中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の広がりを受け、国内ではマスクや除菌用品の品薄が深刻な状況になっています。

現在、メーカーは増産を急ぐが追いつかず、ドラッグストアやスーパー等で品切れの棚が目立っており、購入数の制限が見られます。

なぜマスクが店内から消えたの?恐るべき転売屋の姿

Twitterにアップされた転売屋の正体です。

大手ドラッグストアやスーパーなどでは購入制限が設けられ、大量購入を禁止しています。

しかし転売屋たちは購入制限の掛けられていないお店を見つけては、買い占めながら店を転々としています。

命に関わるこの状況で、小金稼ぎのために必要以上にマスクを購入し、他人へ高額で売りつける転売屋の行為はとても許されないです。

特に子供用・幼児用のマスクは元から大人用のマスクに比べて出荷数が少なく、品薄になると、抵抗力の少ない子供たちが危険な状況に陥ることになります。

もし小学校や幼稚園で感染者が出た場合、マスク不足が原因で集団感染が発生するかもしれません。

自分の小遣い稼ぎが原因で多くの子供たちの命が危険だということを転売屋には自覚してほしいものです。

「マスク」の品薄を打開すべく、政府は増産要請

新型コロナウイルスの感染拡大により国内の家庭用マスクが品薄となっていることについて、政府はメーカーに対し、マスクの増産を要請していく方針を発表。

「平時、中国からの輸入でのマスクの供給というのは大変多くございまして、これは現在止まっている状況でございます。今、国内でのメーカーについて、その増産要請を先月28日、厚生労働省および経済産業省から業界団体に行ったところでございます」

橋本岳 厚労副大臣

橋本厚生労働副大臣はこのように述べ、品薄となっている家庭用マスクの増産を業界団体に要請し、現在は24時間態勢で生産が行われていると強調しました。

また、“マスク不足が続くと、今後、花粉症の人にも不安を抱かせることになる”との指摘については、「生産流通状態を把握しつつ、できるだけ早く品切れが緩和されるよう関係団体に働きかけたい」と述べ、引き続きメーカー側にマスクの増産を要請していく考えを示しています。

メルカリなどで定価の何倍もの価格で販売されいるマスクですが、時期に品薄状態も解消されるので購入は控えましょう。

転売屋から購入すればするほど、その資金で更に転売屋はマスクを買い占めます。

彼らから絶対購入をせずに、増産されて大量に販売されるのを待ちましょう。

マスク不足に対する台湾政府の対応は?

台湾政府は3日夜、緊急の記者会見を開き、新型コロナウイルスによる肺炎の広がりで不足しているマスクの販売を1週間に1人2枚に制限すると発表しました。

販売窓口を指定の薬局に限り、購入時に健康保険カードの提示を求めて、枚数制限の徹底を図るそうです。

個人番号が奇数の場合は1週間の月水金に、偶数の場合は火木土に、日曜はだれでも購入できます。

1度買った人は7日間は受け付けないという徹底ぶり。

日本政府もぜひ見習ってもらいたいですね。

まとめ

今もなお、転売屋によるマスクの買い占めは行われています。

私たち一人一人がメルカリなどで転売されたマスクを購入せずに、増産されるのを待てば彼らをマスクの転売をやめることになるでしょう。

今すぐにでも本当にマスクを必要としている人のもとへ、マスクが定価で届くことを切に願います。

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