米短文投稿サイトのツイッターが30日発表した2020年1~3月期決算は、純損益が839万ドル(約9億円)の赤字に転落した。
赤字は17年7~9月期以来、2年半ぶり。前年同期は1億9080万ドルの黒字だった。
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赤字になった原因とは?
新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が停滞し、広告主が予算を絞り込んだことが原因とされています。
主力のアメリカの売上高は8%増加したが、二番目の規模である日本での広告収入が3%落ち込んだ。
新型コロナウイルスによる自粛もあって、ツイッター上で広告を見た利用者数は1日当たり1億6600万人と、前年同期と比べ24%増えた。
Twitterの広告についての反応や意見
ツイッター使ってて思うのは、広告が非常に邪魔。誰かのリツイートかと思いき読み始めたら広告で、結論が見えずに広告サイトに誘導。
ジャニーズの違法動画が山のように転がってるし、それをいいねリツイートする連中がいるのに放置してるし、何度通報しても全く取り締まらないしね
今は在宅が多いからTwitterとかyoutubeとか見てる人が増えると思っていたから、意外…。
ブロックしてもブロックしても、次々と違う会社の広告が表示される。
広告を柱にしたビジネスモデルに傾倒しすぎたのでは。
Twitterで広告なんて、意識してみた記憶がない。もしかしたら、知らぬうちに見ているのかもしれない。けれど存在感が無い。
まとめ
新型コロナの影響で在宅ワークや、自粛中の人が増え、広告収入は増えるのかと思いきや、日本は減少という意外な結果でした。